AGA治療AGA(男性型脱毛症)治療とはAGA(男性型脱毛症)は、成人男性にみられる進行性の脱毛症です。当院では、医師による診察のうえ、症状や既往歴、服用中の薬剤等を確認し、治療が適切と判断した成人男性にAGA治療薬を処方します。当院のAGA治療は自由診療(公的医療保険適用外)です。●フィナステリド錠1mgフィナステリドは、男性における男性型脱毛症の進行遅延を目的として使用される5α還元酵素Ⅱ型阻害薬です。医師の診察のうえ、承認された用法・用量の範囲で処方します。治療期間・服用について1日1回服用します。効果が確認できるまで通常6か月程度の継続服用が必要です。効果を維持するためには継続的な服用が必要であり、6か月以上使用してもAGAの進行遅延が認められない場合は、治療継続の必要性を医師が判断します。主な副作用・リスク性欲減退、勃起機能不全、射精障害、精液量減少、肝機能障害、発疹等が報告されています。抑うつ症状や自殺念慮等が報告されているため、精神状態の変化を感じた場合は服用を中止し、速やかにご相談ください。フィナステリドは血清PSA値に影響するため、前立腺がん検診等でPSA検査を受ける場合は、服用中であることを検査担当医にお伝えください。また、女性には適応がありません。妊娠中または妊娠の可能性のある女性は、粉砕・破損した錠剤に触れないでください。●デュタステリドカプセル0.5mgZAデュタステリドは、男性における男性型脱毛症に使用される5α還元酵素1型/2型阻害薬です。当院では、AGA治療について国内承認を受けた後発医薬品を使用し、医師が適応を判断したうえで処方します。治療期間・服用について1日1回服用します。治療効果を評価するためには通常6か月程度の治療が必要です。6か月以上服用しても改善がみられない場合は、治療継続の必要性を医師が判断します。主な副作用・リスク性欲減退、勃起不全、射精障害等の性機能不全、乳房の痛み・腫れ等の乳房障害、発疹、肝機能障害・黄疸等が報告されています。女性、小児、重度の肝機能障害がある方には使用できません。破損した錠剤は経皮吸収される可能性があるため、女性・小児は触れないでください。デュタステリドはPSA値に影響を与えるため、PSA検査を受ける場合は服用中であることを検査担当医にお伝えください。費用内容費用(税込)初診料2,000円再診料0円フィナステリド錠1mg(ジェネリック医薬品) 28日分6,500円デュタステリドカプセル0.5mgZA(ジェネリック医薬品) 30日分7,500円※AGA治療についてご不明な点は当院スタッフにお問い合わせくださいED治療ED(勃起不全)治療とはED(勃起不全)とは、満足な性行為を行うために十分な勃起が得られない、または勃起を維持できない状態をいいます。当院では、問診により症状、既往歴、現在服用しているお薬などを確認し、医師がED治療薬による治療が適切と判断した方に処方を行います。ED治療薬は、性的刺激に伴う勃起を補助する薬です。服用するだけで自動的に勃起する薬ではなく、性欲そのものを高める薬でもありません。当院のED治療は自由診療(保険適用外)です。当院で処方するED治療薬当院では、国内で承認されたED治療薬の後発医薬品として、以下の薬剤を採用しています。薬剤主な服用方法特徴・注意点タダラフィル20mg(ジェネリック医薬品)性行為の約1時間前。1日1回まで、次の服用まで24時間以上あけます。通常は10mgから開始し、10mgで十分な効果が得られず、忍容性が良好と医師が判断した場合に20mgへ増量できます。食事摂取による影響は認められておらず、投与後36時間まで有効性が認められています。肝・腎機能等によっては20mgを処方できない場合があります。バルデナフィル10mg(ジェネリック医薬品)性行為の約1時間前。1日1回まで、次の服用まで24時間以上あけます。10mgは通常の用量です。65歳以上の方や中等度の肝障害がある方では5mgから開始するなど、年齢、肝機能、併用薬等によっては10mgを処方できない場合があります。薬剤の選択・用量は、年齢、EDの状態、既往歴、現在服用している薬、副作用歴等を確認したうえで医師が判断します。費用内容費用(税込)初診料2,000円再診料0円タダラフィル20mg(ジェネリック医薬品)1錠 1,300円バルデナフィル10mg(ジェネリック医薬品)1錠 1,400円※ED治療についてご不明な点は当院スタッフにお問い合わせくださいED治療薬を服用できない場合がありますED治療薬は、すべての方に処方できるわけではありません。特に次のような方は処方できない場合があります。硝酸薬・NO供与薬を使用している方ニトログリセリン、硝酸イソソルビド、ニコランジルなどを使用中の方は、ED治療薬を服用できません。併用すると血圧が過度に低下する危険があります。心臓や血管の病気などにより性行為自体が適切でない方最近6か月以内に心筋梗塞、脳梗塞、脳出血を発症した方、重度の低血圧やコントロールされていない高血圧の方などでは処方できない場合があります。そのほかのお薬を服用している方リオシグアト、一部の抗不整脈薬、抗ウイルス薬、抗真菌薬など、ED治療薬と併用できない薬があります。特にバルデナフィルは併用禁忌薬が複数あります。お薬手帳または現在服用している薬が分かるものを診察時にお持ちください。市販薬を含め、服用している薬がある場合は必ず医師にお知らせください。主な副作用・リスクED治療薬の服用により、ほてり、顔の赤み、頭痛、動悸、鼻づまり、めまい、消化不良、背部痛、筋肉痛などがみられることがあります。副作用の種類や程度には個人差があります。また、まれではありますが、急激な視力低下などの症状が報告されています。胸痛、失神、急激な視力低下、4時間以上続く勃起などがみられた場合は、服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。ED治療薬を服用した後に胸痛が生じた場合、自己判断でニトログリセリン等の硝酸薬を使用せず、救急隊または受診先の医療機関にED治療薬を服用したことと服用時刻を伝えてください。受診フローED治療の流れ受付・問診EDの症状、既往歴、現在服用中のお薬などを確認します。医師による診察EDの状態や基礎疾患を確認し、ED治療薬が安全に使用できるか判断します。必要に応じて追加の診察・検査をご案内することがあります。治療薬のご説明・処方服用方法、主な副作用、併用できない薬について説明したうえで、医師が適切と判断した薬剤を処方します。再診・継続処方効果、副作用、内服薬の変更等を確認し、必要に応じて薬剤・用量を見直します。本ページの医薬品情報について本ページのタダラフィルおよびバルデナフィルの効能・用法・安全性に関する情報は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が公開する国内承認医薬品の電子添文等をもとに作成しています。掲載内容は一般的な情報であり、実際の処方可否・用量は診察のうえ医師が判断します。ボツリヌス・トキシン注射準備中